2011年05月04日

【東日本大震災】レポ​ートNo.77

「遠野まごころネット」にはこの連休、たくさんのボランティアさんが来て活動されています。

まごころネットの特長は、来られるボランティアさんに敷居を設けないというところです。会議もオープンで、いろいろな方がいろいろな視点で発言し、それを皆で検討するというスタイル。

5月1日より遠野に入っている、代表・村井より、その様子をお伝えします。
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遠野より
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<5月3日>
遠野まごころネットより=
今日(3日)はボランティアの一般参加136人を含む約600人です。いつものように「遠野まごころネット」代表佐藤正市さんの手際よい見事な仕切りで、わずか30分で約600人のボランティアを各現場に送りだしました。本当に見事な采配です。

泥かきの現場で釘を踏んだり、ケガをしたりと事故もありますが、「誰でも参加OK!」の毎晩のミーティングで日々反省もし、可能な限り、即翌日に活かすと言うことをしています。

この連休中にはもの凄い数のボランティアさんが支援に駆けつけて来て下さっています。津波のあとに残されたさまざまな爪あとは、まだまだ消えることはないでしょうが、連休返上で駆けつけられたボランティアには、被災者の方々も大変喜ばれておられました。

正直言って、連休明けに生じるボランティアの減少からくる反動が気になりますが、一方スタッフの疲労も限界を超えています。目の前でやらなければならないことは山ほどありますが、一旦少しペースダウンして長期対応に備えましょうとアドバイスをさせて頂きました。

明日(5日)からは、ボランティアの数も減って行きます。
みなさん、今後ともご支援よろしくお願いします。

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▲遠野まごころネットに集まったボランティアさんたち
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posted by 被災地NGO恊働センター at 10:05| 遠野から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする