2011年11月28日

「まけないぞう」買い手さんの声


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「まけないぞう」買い手さんの声
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東日本大震災被災地での生きがいづくり・しごとづくり「まけないぞう」。
お買い求め下さった方の声を紹介していきます(メール、お手紙、電話大歓迎です!)。活動が始まったばかりのいまは、兵庫県と新潟県の被災者・協力者が「作り手応援団」としてつくってくださっていますが、東日本でも着実に広がっています!
買って下さった方があたたかい気持ちになり、その喜びが作り手さんにも伝わって、「つくりがい」、「生きがい」に……まけないぞうが絆をつないでいきます。(3月6日更新

3月6日、岡山県の方からの声です。
■テレビで仮設住宅を見る度にこの寒さにあんな住宅ではさぞかしお困りだろうなあと心を痛めております。早く春が来てほしいですね。
実は地域での取り組みが一段落し、さて、今後どのように支援ができるかと思案しておりました。ふと思い立って実家の店に置いてもらうのはどうか、と持っていったところ、快く受けてくれ、早速注文してくださる方もいて、あ、つながった、と嬉しく思っているところです。
市内、市外のお客様の中には、被災地までよう行かんけどこれならできる。お金でしてもどこへ行っているのかわからんが、これは確実に作った人とつながって安心。との声が上がっています。今後笠岡市内外に広がればいいと思っています。被災地の“まけないぞう”くんを作っておられる皆様、楽しんで作ってください。私達応援していますよー!(N.Aさん、女性)

11月25日、京都の支援者様が、まけないぞうを買って下さった方の声を送って下さいました。

■かわいいまけないぞうが我が家にもやってきました。作り手の皆さんのお顔が目に浮かびます。元気をもらいました!ありがとうございました。どうぞ、お身体に気をつけて下さい。
私たちと皆さんと心はひとつです!応援します!

■被災者さんが 手にしてた「負けないぞうさん」が全国へ広がりますように・・・・

■津波のすさまじさに言葉を失いました。何もできないけど、少しでもお役にたてたらと思って、まけないぞう、を取り寄せました。届いたまけないぞうのかわいかったこと!差し上げた方みんなとても喜んで下さいました。ひとつひとつ色や雰囲気や表情がちがっていて、作られた方おひとりおひとりの存在を感じました。どんな思いでこのぞうさんを作って下さったのかなと思いを巡らせます。部屋に飾っているぞうさんに縫い付けてある絆のリボン、離しません!一緒に歩んでいきたいです。

■みなさまの気持ちが沢山詰まったまけないぞうさん!あげた方が「可愛くって使うのもったいない」っというぐらい皆さんに喜ばれています。もっともっと多くの人に触れてほしく、先日注文させて頂きました。これから寒さも厳しくなると思いますが、お体を大切になさってください。「まけないぞうさん」が沢山の方達の元に届きますよう微力ですが応援させてください。

■『頑張るぞう』さんタオルと目が合うと心の中で「がんばるぞう」と思えます。不思議。
この時代を一緒に生き抜いていきましょうね!!打ちひしがれるときが何度もあるかもしれないけど、がんばるぞう!


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8月24日、オーストリア在住の支援者のご協力で「まけないぞう」達がヨーロッパに到着し、支援の輪が広がっています。買い手さん達の声を翻訳して送って下さいましたので、ここにいくつか紹介させていただきます。とても気に入ってもらえたようです。

ロスヴィータ.jpg
■「ぜったいこの子は女の子よっ☆かわいい〜!!すごくうれしいです。手を動かす仕事で被災者の方たちが少しでも悪い想い出を忘れられる瞬間があるならば、とても素敵なこと・・・そして義援金を待っているよりも、まけないぞうでお金が入るようになれば、励みになりますね。」
(8月27日 オーストリア、ブライテンブルン村にて。ロスヴィータさん<写真左>)

ユッタ.jpg
■他の人たちみんなに「日本からわざわざやって来たぞうさんよ!震災と津波と原発の被災者の方が作っているのよ、このタオルのぞうさんを皆が家で使うようにすれば支援できるのよ。」とドイツ語で説明してまわってくれたユッタさん。
「遠い国にいるわたしたちも、ぞうさんを通じて日本で辛い思いをしておられる方たちの役にたつことができるって、とても素晴らしいことだと思います。まけないぞうを広めることに協力できる私たちは、ほんとうに幸せです。」
(8月28日 オーストリア、ブライテンブルン村にて。緑色のまけないぞうを選んだ ユッタさん)

再びインギ.jpg
■「うちの主人の妹が、先月 癌で夫を見送ったのです。彼女の心が和むように まけないぞうさんをプレゼントしてあげようと思います。つらい思いをしている人には 手を動かしてこんな可愛らしいぞうさんを作って 仲間と集まっていっしょに働くことが大きななぐさめになるのでしょう。気持ちと働きを分かち合う大切さが、わたしにもよくわかります。あきらめないで、かわいいぞうさんをたくさん作ってください。それがわたしたちの慰めにもなります。ほんとうにありがとう。」
(8月28日 オーストリア、ブライテンブルン村にて、ケニア出身のインギさん<写真左>)

※ホームページへの掲載を承諾してくださったみなさま、ありがとうございました。


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続けて、国内での買い手さんの声をご紹介します。

■孫たちにも話してあたたかい心の人に育ってくれるよう、絆を深めます。(10月5日、岡山県、Aさん、女性)

■神戸の被災地NGO恊働センターから4月の中旬にクリニックに送られてきた20頭のまけないぞうは、すぐさま何人かの患者さんの手にわたりました。 

わたしの拝診している慢性疼痛は、年間を通してみると、時々痛みの山が急峻になって、治療や安静よって痛みが落ち着いていき、またタイトな仕事やストレスによって痛みの山が急峻になったり、と痛みの山を上ったり下ったりします。(わたしの仕事は、ですから患者さんの痛みの山を、できるだけ平にするお手伝いをすることなのです)

つまり初めてまけないぞうがクリニックに届いた時点に、ちょうどそんな痛みの山にさしかかって治療をされていた患者さんこそが、その記念すべき第一弾のまけないぞうに魅了された方々でありました。

ペインクリニックにみえる患者さんですから、その時点でみなさん痛みを抱えているにもかかわらず、段ボールから出てきた沢山のぞうを見たとたん、異口同音に目を輝かせて、手に取って頬をよせ胸に抱き寄せて喜んでくださったのです。
もう四半世紀以上も医者をやっていて、わたしは自分の患者さんのこんな光景を見たことがありませんでした。
こんなにも直感的に痛みの患者さんを喜ばせるものがあったでしょうか。しかもそのタオルのぞうは、被災者自身が作ったものであり、それを買い上げるということで直接的な支援ができる仕組みをもっているのです。

東京の銀座の片隅で、被災地にボランティアとして入ることもできないけれども、被災地のことを想えば何かしら手伝えることはないだろうかと心に懸けていた痛みの患者さんが、本当に心から支援できるまけないぞう、、。

なんということだ。うんと前から村井さんが売ってはったまけないぞうが、こんなにスゴイものだと何で今まで気づかなかったのだろう……わたしは増々、このまけないぞうをもっともっと多くの皆さんにご紹介していかなければ、と、心から思うようになっていました。
そうして震災について、被災地支援について、患者さん方と語り合った2011年の春でありました。
(8月11日、東京都、青木正美さん、女性)
※青木さんは、「人がその生活する地域や、日常の行為の中で出来る、具体的な被災地支援」を行う場所として「makenaizone」を主宰されています。

■被災者の方へ
神戸で被災した者ですがそれに比べられないくらいの地震・津波の災害に言葉にならない思いがあります。どうぞまけないでおすごしください…
(8月6日、兵庫県)

■まけないぞうをたくさん作ってくださってありがとうございました。これが少しでもやくだてられたと思いました。お体に気をつけてぼくも少しでもぼきんなどに手つだいをしたいです。
(8月6日、兵庫県、まけないぞう販売を手伝ってくれた小学生)

■福島のみなさんへ
みなさんが作って下さったまけないゾウはみんな喜んで買ってくれました。一日も早くみなさんの笑顔がもどりますように。
(8月6日、兵庫県、まけないぞう販売を手伝ってくれた小学生)

■おからだにきおつけてください。原発があって家にかえれなくておこまりでしょうがせいいっぱいがんばってください。ぞうのタオルよくできていましたよ。
(8月6日、兵庫県、まけないぞう販売を手伝ってくれた小学生)

■まけないぞうとってもかわいかったです。まけないぞうのようにまけないでがんばってください。
(8月6日、兵庫県、まけないぞう販売を手伝ってくれた小学生)

■まけないゾウがたくさんうれましたのでそちらでも元気にすごしてください。
(8月6日、兵庫県、まけないぞう販売を手伝ってくれた小学生)

■岩手県のまけないぞう!!お母さんへ
今は毎日、一日一日が精一杯でしょうが、命と気持ちを大切に。「まけないぞう」を見て、岩手のお母さんと、阪神大震災の時に生後2ヶ月だった娘を想い、「ご無事で…」とお祈りしていますね。ありがとう、ありがとう。
(8月6日、兵庫県)


■ぞうさん、色々種類があって本当にかわいい!胸が熱くなりました!作って頂いた方々の思いが伝わって、実家の両親、祖母、共に喜んでました。・・・小さいですが、私からもまけないぞうを広められたらと思います。(8月2日、東京都、Kさん、女性)

■どれもかわいらしく、そして皆様の思いを感じ、大切に受け取りました。
まずこの10個は、知り合いに紹介しながら配ります。
そして、販売やタオル集めなど支援の形に変えてなにかの形でできることをはじめます。
ありがとうございました。(7月17日、岡山県、Hさん、女性)

■早速自宅に届きました!いろいろなカラフルなタオルで作られた、それぞれ個性的な表情をしているまけないぞう50匹を目の前にしますと、一針一針時間をかけてまけないぞうを作って下さった被災地の皆さんの気持ちが伝わってきて、胸がジーンとしてしまいました。(5月25日、東京都、Wさん、女性)

「まけないぞう」への声をぜひお寄せ下さい!作り手さんにお届けします

posted by 被災地NGO恊働センター at 00:00| ★「まけないぞう」がつなぐ遠野ものがたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする