2018年12月15日

【東日本大震災】レポートNo.291

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「まけないぞう」がつなぐ遠野ものがたり  12月13日 
……………………………………………………………………………………

 今日は大槌町吉里吉里へ。避難所からずっと作り続けている作り手さんに会いに行きました。「ぞうさんないとだめ〜」と言って、まけないぞうが大好きです。最近はちょっと体調を崩していてまけないぞうづくりはお休みしていますが、「ぞうさん、作りたい」と意欲満々です。お父さんとはいつも仲良しで、一緒にお散歩にも行っているそうです。今日はお父さん手作りの鮭の白子のお汁を頂きました!とっても美味しかったです。

お手紙_s.JPG

吉里吉里作り手さん_s.JPG

鮭のお汁_s.JPG

 そして、釜石へ。寒い冬に迎えてくれたのは、お部屋いっぱいの植物と作り手さんのとびきりの笑顔です。彼女がまけないぞうに寄せてくれたメッセージです。
 「まけないぞうさんに出会って5年余りになります。あの大震災から7年も過ぎ、その後も世界中のどこかでさまざまな自然災害が発生しています。その度にあの災害時に皆さんから支援して頂いた有りがたさが身にしみていて、今の私に何ができるか考えさせられました。やはり、みなさんに笑顔を届けられるまけないぞうさんです。増島さんやスタッフのみなさんにお世話になり、今まで続けてきました。これからも続
けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
 この間、水害の支援でだいぶご無沙汰していたのですが、ずっとこんなにまけないぞうを思ってくれていたことに、心から感謝します。


金のなる木_s.JPG

サボテン_s.JPG

鵜住居_s.JPG
posted by 被災地NGO恊働センター at 09:07| ニュース・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする